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スキルアップカレッジ

用語集

TypeScript 入門コースで使われる主要な用語(71語)をまとめています。

アクセス修飾子 (あくせすしゅうしょくし)
class のプロパティやメソッドに、外部からどこまで触れるようにするかを指定するキーワード。`public`・`private`・`protected` の 3 種類がある。
→ レッスン6
undefined(アンディファインド)
値がまだ設定されていない状態を表す値。TypeScript では独立した型としても扱われ、オプショナルなプロパティなどで使われる。
→ レッスン1
unknown (アンノウン)
型が不明な値を表す型。`any` と異なり、中身を使う前に型を確認しないとコンパイルエラーになる、より安全な選択肢。
→ レッスン2
インスタンス (いんすたんす)
class という設計図をもとに `new` で作られた、実際のオブジェクト。同じクラスから複数のインスタンスを作れる。
→ レッスン6
インターフェース(いんたーふぇーす)
`interface` で定義する、オブジェクトや関数の形に付けた名前。同じ形を何度も書く手間を省ける。
→ レッスン5
implements (インプリメンツ)
class が特定のインターフェースの形を満たすことを約束するキーワード。必要なプロパティやメソッドの実装漏れをコンパイルの段階で検出できる。
→ レッスン6
import(インポート)
`export` された関数やクラス、インターフェースを、別のファイルから読み込むためのキーワード。
→ レッスン6
export(エクスポート)
関数やクラス、インターフェースなどを、ファイルの外からも使えるようにするためのキーワード。
→ レッスン6
extends (エクステンズ)
インターフェースやクラスを拡張し、既存の形を土台にした新しい形を作るキーワード。ジェネリクスでは型引数に制約を付ける働きもする。
→ レッスン5
any(エニー)
型チェックを無効にする特殊な型。どんな値でも自由に代入・操作できてしまい、使うたびに型の恩恵が失われる。
→ レッスン2
エラーメッセージ
コンパイルの段階で TypeScript が表示する、型の間違いについての指摘。期待されている型と実際の型の不一致を示すことが多い。
→ レッスン1
オブジェクトリテラル(おぶじぇくとりてらる)
変数に入れず、その場に直接書いたオブジェクト。関数に渡すときは余分なプロパティのチェックが追加で働く。
→ レッスン5
オプショナルなプロパティ (おぷしょなるなぷろぱてぃ)
プロパティ名の後ろに `?` を付け、あってもなくてもよいことを表したプロパティ。値を省略してもコンパイルエラーにならない。
→ レッスン2
型が広がる(widening) (かたがひろがる)
`let` で宣言した変数の型が、代入した値そのものではなく、より広い型に推論される現象。
→ レッスン3
型エイリアス (かたえいりあす)
`type` を使って、オブジェクトの形やユニオン型・リテラル型に名前を付ける構文。`interface` より幅広い型に使える。
→ レッスン3
型チェック
コードを実行する前に、値の型が正しいかどうかをコンパイラが確認する仕組み。TypeScript の中心的な機能。
→ レッスン1
型定義ファイル (かたていぎふぁいる)
拡張子 `.d.ts` を持つ、関数やクラスの形だけを記述したファイル。JavaScript のライブラリにも後から型情報を付け足せる。
→ レッスン8
型注釈 (かたちゅうしゃく)
変数名や引数名の後ろにコロンを置き、続けて型の名前を書く、値に形を与えるための記法。
→ レッスン1
型の絞り込み(narrowing)(かたのしぼりこみ)
条件分岐によって、ユニオン型の値が「今はどちらの型なのか」を確定させる作業。
→ レッスン3
型引数 (かたひきすう)
ジェネリクスにおいて、関数の引数のように扱われる仮の型。呼び出されたときに具体的な型が決まる。
→ レッスン7
型推論 (かたすいろん)
TypeScript が、代入された値を見て型を自動的に判断する仕組み。型注釈を省略できる場面の土台になる。
→ レッスン2
クラス (class)
データ(プロパティ)と処理(メソッド)をひとまとめにした設計図。`new` でインスタンスを作る。
→ レッスン6
継承 (けいしょう)
`extends` を使って、既存のクラスが持つプロパティとメソッドを引き継いだ新しいクラスを作ること。
→ レッスン6
継承先 (けいしょうさき)
`extends` によって、既存のクラスやインターフェースを引き継いで作られた新しいクラス・インターフェースの側。
→ レッスン6
継承元 (けいしょうもと)
`extends` によって拡張される、もとになるクラスやインターフェースの側。
→ レッスン6
厳格な設定 (げんかくなせってい)
`tsconfig.json` の初期状態で有効になっている、型チェックを厳しくする設定のこと。null や undefined の扱いに影響する。
→ レッスン3
交差型 (こうさがた)
`&` でつないだ複数の型のすべてを満たす形を表す型。`type` を使ってオブジェクトの形を組み合わせるときに使う。
→ レッスン5
構造的型付け (こうぞうてきかたづけ)
インターフェースの名前ではなく、値が実際に持つプロパティの形だけで、その型に合っているかを判断する TypeScript の考え方。
→ レッスン5
コールバック関数の型
`(引数名: 型) => 戻り値の型` の形で表す、関数を引数として受け取る場合の型注釈。
→ レッスン4
コンストラクタ (constructor)
`new` でインスタンスを作るときに自動的に呼び出される、class の特別なメソッド。プロパティの初期化などを行う。
→ レッスン6
コンパイラ
TypeScript のコードを JavaScript に変換し、あわせて型チェックを行うプログラム。コマンドラインでは `tsc` として使う。
→ レッスン1
コンパイル
TypeScript のコードを、型チェックを行いながら JavaScript のコードに変換する処理。
→ レッスン1
コンパイルエラー
コンパイルの段階で検出される、型の間違いについての指摘。実行する前にコードの問題に気づける。
→ レッスン2
コンテキストからの型推論
配列のメソッドに渡すコールバック関数の引数のように、値が使われている文脈から型を逆算して決める型推論の働き方。
→ レッスン3
ジェネリクス (じぇねりくす)
型を引数のように扱う仕組み。1 つの関数やインターフェースを、複数の型に対応させながら型の安全性を保てる。
→ レッスン7
上位互換 (じょういごかん)
JavaScript のコードがそのまま TypeScript として扱える、TypeScript と JavaScript の関係。
→ レッスン1
静的な型付け (せいてきなかたづけ)
プログラムを実行する前の段階で、値の型をチェックする仕組み。TypeScript が JavaScript に加えている性質。
→ レッスン1
string (ストリング)
文字列を表す型注釈のキーワード。小文字で書く。
→ レッスン1
super(すーぱー)
class の継承で、継承元のコンストラクタやメソッドを呼び出すためのキーワード。
→ レッスン6
デフォルト値(でふぉるとち)
引数に `=` で指定しておく初期値。呼び出し時にその引数が省略されると、この値が使われる。
→ レッスン4
デフォルトエクスポート(でふぉるとえくすぽーと)
`export default` を使い、1 つのファイルにつき 1 つだけ指定できるエクスポートの形。読み込む側は好きな名前を付けられる。
→ レッスン6
名前付きエクスポート(なまえつきえくすぽーと)
`export` を複数の宣言に付けられるエクスポートの形。読み込む側は波括弧の中に名前を並べて読み込む。
→ レッスン6
null (ヌル)
明示的に「値が空であること」を示す値。TypeScript では独立した型として、ユニオン型に含めて扱う。
→ レッスン1
number(ナンバー)
数値を表す型注釈のキーワード。小文字で書く。
→ レッスン1
boolean(ブーリアン)
真偽値を表す型注釈のキーワード。小文字で書く。
→ レッスン2
private(プライベート)
アクセス修飾子の 1 つ。プロパティやメソッドを、クラスの外部から直接参照・変更できないようにする。
→ レッスン6
protected(プロテクテッド)
アクセス修飾子の 1 つ。クラスの外部からはアクセスできないが、継承先のクラスからはアクセスできる。
→ レッスン6
public (パブリック)
アクセス修飾子の 1 つ。何も指定しない場合の初期状態で、外部からのアクセスを許す。
→ レッスン6
void(ボイド)
値を返さない関数の戻り値に使う型。「意味のある値を返さない」ことを表す。
→ レッスン4
モジュール (module)
`export` と `import` によって分割された、1 つの機能のまとまりを持つファイル。大きくなったコードを意味のある単位に分ける仕組み。
→ レッスン6
ユーティリティ型(ゆーてぃりてぃがた)
既存の型を加工して新しい型を作る、TypeScript にあらかじめ組み込まれた型の総称。`Partial`・`Readonly`・`Record` などがある。
→ レッスン7
ユニオン型 (ゆにおんがた)
`型A | 型B` の形で、複数の可能性を持つ値を表現する型。
→ レッスン3
余分なプロパティチェック (よぶんなぷろぱてぃちぇっく)
オブジェクトリテラルを関数に渡すとき、インターフェースにない余分なプロパティが含まれていないかを追加で確認する仕組み。
→ レッスン5
読み取り専用プロパティ (よみとりせんようぷろぱてぃ)
`readonly` を付けたプロパティ。作成後の再代入をコンパイルの段階で防げる。
→ レッスン5
readonly(リードオンリー)
プロパティや配列の型注釈に付け、作成後の書き換えを防ぐキーワード。
→ レッスン5
リテラル型(りてらるがた)
`"active"` のように、値そのものを表す型。ユニオン型と組み合わせて、決まった候補だけを許す型を作れる。
→ レッスン3
CI(しーあい)
継続的インテグレーション。コードをリポジトリに送るたびに、型チェックなどを自動的に実行する仕組み。
→ レッスン7
ESLint(いーえすりんと)
コードの書き方の間違いを検出する道具。TypeScript の型チェックと合わせて使われることが多い。
→ レッスン7
JavaScript (じゃばすくりぷと)
TypeScript が静的な型付けを加えているもとの言語。TypeScript のコードはコンパイルされて JavaScript になる。
→ レッスン1
Node.js(のーどじぇいえす)
ブラウザの外で JavaScript を動かすための実行環境。TypeScript のコンパイルにも使う。
→ レッスン1
npm(えぬぴーえむ)
Node.js に付属する、パッケージを管理するための道具。TypeScript 本体のインストールにも使う。
→ レッスン1
npx(えぬぴーえっくす)
インストールした道具をコマンドとして実行するための仕組み。`npx tsc` のように使う。
→ レッスン1
Partial(ぱーしゃる)
インターフェースのすべてのプロパティを省略可能に変換する、組み込みのユーティリティ型。
→ レッスン7
Prettier (ぷりてぃあ)
コードの見た目を自動的に整える道具。TypeScript の型チェックと合わせて使われることが多い。
→ レッスン7
React (りあくと)
UIをコンポーネント単位で組み立てるフロントエンドのライブラリ。インターフェースや型エイリアスと組み合わせて使われることが多い。
→ レッスン8
Readonly(りーどおんりー)
インターフェースのすべてのプロパティに、読み取り専用プロパティと同じ制約をまとめて適用する、組み込みのユーティリティ型。
→ レッスン7
Record(れこーど)
キーの型と値の型を指定して、オブジェクト全体の形を作る、組み込みのユーティリティ型。
→ レッスン7
tsc(てぃーえすしー)
TypeScript のコードをコンパイルするコマンド。
→ レッスン1
tsconfig.json(てぃーえすこんふぃぐじぇいそん)
TypeScript のコンパイルに関する設定をまとめたファイル。`npx tsc --init` で作られる。
→ レッスン1
TypeScript (たいぷすくりぷと)
Microsoft が開発した言語で、JavaScript に静的な型付けを加えたもの。JavaScript のコードはそのまま TypeScript として扱える。
→ レッスン1
Vue(びゅー)
シンプルさと学習しやすさを重視したフロントエンドのフレームワーク。インターフェースや型エイリアスと組み合わせて使われることが多い。
→ レッスン8
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