用語集
IT ベンダーマネジメント実践コースで使われる主要な用語(118語)をまとめています。
- アンカリング (あんかりんぐ)
- 交渉開始時に望む価格帯を先に提示する心理的テクニック。ベンダー提示価格の 60〜70 % を初期アンカーとして提示し交渉範囲を限定。 → レッスン 8
- 委員会報告書ガイドライン(いいんかいほうこくしょがいどらいん)
- 第三者委員会報告書の作成基準を定めた日弁連の指針。2010/7 制定・2019/1 改訂。 → レッスン 7
- インセンティブ条項 (いんせんてぃぶじょうこう)
- KPI 超過達成時の追加報酬。ゲインシェアとも呼ぶ。目標超過達成分 × インセンティブ率で計算。 → レッスン 5
- エグゼクティブスポンサー会議(えぐぜくてぃぶすぽんさーかいぎ)
- 年 1〜2 回、発注元 CIO とベンダー役員(VP /President /Country Manager 級)が直接面会する会議。関係性維持に軸足。 → レッスン 6
- 買収リスク (ばいしゅうりすく)
- ベンダーの M&A で契約継続性・製品ラインアップ・価格が変わるリスク。Change of Control 条項で対応。 → レッスン 7
- カスタマーサクセス(かすたまーさくせす)
- ベンダー側で顧客の成功を支援する役割。QBR の進行役を担うことが多い。 → レッスン 6
- 賠償額上限 (ばいしょうがくじょうげん)
- 契約金額の 1 倍または 2 倍が業界標準。無制限責任は SIer 側が受け入れないケースが大半。 → レッスン 3
- 稼働率 (かどうりつ)
- SES /準委任契約で技術者の月間標準工数に対する実稼働時間の比率。上下限(例:140-180 h)を設定するのが実務標準。 → レッスン 3
- 稟議 (りんぎ)
- 社内の意思決定プロセス。ベンダー選定では 5 要素(背景と目的/選定プロセス/選定結果と比較表/契約条件サマリー/リスクと対応策)を含める。 → レッスン 2
- 見積査定 (みつもりさてい)
- SIer 見積書を精査するプロセス。5 チェック(工数根拠/単価根拠/リスクバッファ/保守料率/変更管理費)で判定。 → レッスン 3
- 契約更新交渉 (けいやくこうしんこうしょう)
- 契約満期前の再交渉。満期 6 か月前から準備開始が実務標準。 → レッスン 6・8
- ゲインシェア (げいんしぇあ)
- KPI 目標超過達成時のインセンティブ条項。目標超過分 × インセンティブ率で計算。 → レッスン 5
- 経済安全保障推進法 (けいざいあんぜんほしょうすいしんほう)
- 2022/5/11 成立・2022/8 一部施行の法律。4 本柱(特定重要物資/基幹インフラ/先端技術/特許非公開)。 → レッスン 7
- 経産省サイバーセキュリティ経営ガイドライン Ver 3.0(けいさんしょうさいばーせきゅりてぃけいえいがいどらいん)
- 2023/3/24 経済産業省と IPA が共同策定公表。経営者 3 原則+重要 10 項目。 → レッスン 7
- 決算公告 (けっさんこうこく)
- 非上場企業が官報または自社サイトで行う財務情報開示。会社法 440 条による義務。 → レッスン 7
- 権利義務 (けんりぎむ)
- 契約書における発注元とベンダーそれぞれの権利と義務を規定した条項群。 → レッスン 3
- 現地拠点管理 (げんちきょてんかんり)
- ベンダー従業員の入退場管理・執務エリア管理・退場後のアクセス権削除。統制設計の要。 → レッスン 8
- 財務健全性チェック (ざいむけんぜんせいちぇっく)
- ベンダーの財務状況を年次で継続監視。帝国データバンク/東京商工リサーチ/Duns 番号/上場企業開示情報の 3 経路。 → レッスン 7
- 再委託承認フロー(さいいたくしょうにんふろー)
- ベンダーが下請けを使う場合の発注元側事前承認プロセス。再委託先詳細情報の提出と変更時の再承認。 → レッスン 8
- 撤退斜路 (てったいしゃろ)
- Exit Ramp とも呼ぶ。契約解除・リプレース時のスムーズな移行を保証する条項。4 要素で構成。 → レッスン 4・8
- サービスクレジット(さーびすくれじっと)
- SLA 未達時のペナルティ。月額料金 × ペナルティ率で計算。月額料金の 30〜50 % を上限とするのが業界標準。 → レッスン 5
- 参照顧客 (さんしょうこきゃく)
- ベンダーが選定時に提示する既存顧客。リファレンスチェックで直接インタビューする。 → レッスン 5
- 支給控除 (しきゅうこうじょ)
- 給与計算における支給額から控除額を差し引く実務。 → レッスン 3
- シード VC(しーどぶいしー)
- スタートアップの初期投資を担うベンチャーキャピタル。 → レッスン 8
- 実利用率 (じつりようりつ)
- 契約枠に対する実際の利用率。契約更新交渉では実利用率が低い場合は枠削減交渉、高い場合は追加ボリューム割引交渉のカードになる。 → レッスン 6・8
- 準委任契約 (じゅんいにんけいやく)
- 民法 656 条に基づく契約形態。業務遂行の善管注意義務を SIer が負う。成果物完成責任はなし。 → レッスン 3
- 情シス Slack(じょうししすらっく)
- 2019 年発足の日本最大級の情シス担当者コミュニティ。ベンダー相場情報の入手経路。 → レッスン 2・8
- 情シス内部門型 (じょうしすないぶもんがた)
- VMO の設置形態の一つ。IT 統制チームの一機能として VMO を配置。従業員 500〜1,000 名規模で採用が多い。 → レッスン 1
- 常駐率 (じょうちゅうりつ)
- SES /準委任契約で発注元オフィスでの勤務時間比率。100 % フル常駐は偽装請負リスク、60〜80 % ハイブリッドが実務標準。 → レッスン 3
- 賠償責任 (ばいしょうせきにん)
- 契約違反時のベンダーの損害賠償責任。契約金額の 1〜2 倍が業界標準。 → レッスン 3
- スコアカード(すこあかーど)
- ベンダー評価の中核成果物。5 軸(品質/コスト/リスク/戦略適合/ケーパビリティ)で 100 点採点。 → レッスン 6
- スチュワードシップ・コード(すちゅわーどしっぷこーど)
- 機関投資家の受託者責任原則。2014/2 制定・2017/5 ・2020/3 改訂。 → レッスン 7
- 政府調達 ISMAP (せいふちょうたつあいえすまっぷ)
- 政府情報システムのためのセキュリティ評価制度。2020/6 運用開始。 → レッスン 7
- セキュリティクリアランス(せきゅりてぃくりありらんす)
- SIer 選定時のセキュリティ認証確認。ISO/IEC 27001 /Pマーク/SOC 2 Type II /ISMAP /FISC 等の取得状況。 → レッスン 2
- セット割引 (せっとわりびき)
- 複数プロダクト同時契約時の追加ディスカウント。単品購入より 10〜30 % 割引が実務レンジ。 → レッスン 8
- ソフトウェア資産管理 (そふとうぇあしさんかんり)
- SAM /Software Asset Management とも呼ぶ。ライセンス管理と最適化。Flexera One /Snow Software /Ivanti Neurons /ServiceNow SAM Pro の 4 社。 → レッスン 4
- 帝国データバンク(ていこくでーたばんく)
- 1900 年創業の日本 2 大企業信用調査会社の一つ。信用スコア 100 点満点で 50 点以下は要注意。 → レッスン 7
- 東京商工リサーチ(とうきょうしょうこうりさーち)
- 1892 年創業の日本 2 大企業信用調査会社の一つ。信用スコア・財務指標・業績推移・経営者情報・取引実績・事業所情報を提供。 → レッスン 7
- 特定重要物資 (とくていじゅうようぶっし)
- 経済安全保障推進法の 4 本柱の一つ。2022/12 に 11 分野(半導体・蓄電池・工作機械/産業用ロボット・重要鉱物・レアアース・クラウドプログラム・自然災害と船舶部品・航空機部品・肥料・永久磁石・天然ガス)を指定。 → レッスン 7
- 独立部門型 (どくりつぶもんがた)
- VMO の設置形態の一つ。情シス外・IT 部長直下に配置。従業員 1,000〜5,000 名規模で採用が多い。 → レッスン 1
- 突破口案件 (とっぱこうあんけん)
- ベンダー統治の 4 領域を横断する象徴的案件。VMO 立ち上げ期に選ばれる。 → レッスン 1
- ドキュメント整備状況 (どきゅめんといびじょうきょう)
- MSP 契約における技術者ロックイン回避の指標。ナレッジ標準化・ドキュメント形式・切替時協力義務。 → レッスン 5
- 内製 CoE(ないせいこーえー)
- Center of Excellence の略。内製化推進の中核組織で 10〜30 名規模。技術ロードマップ策定・開発標準策定・社員教育・外部エンジニアリング組織との連携。 → レッスン 8
- 内製化・脱ベンダー戦略(ないせいかだつべんだーせんりゃく)
- SIer 常駐から内製 CoE 移行・リフト&シフト後の運用引揚げ・Exit Ramp 条項の発動の 4 ステップ。 → レッスン 8
- バーンレート(ばーんれーと)
- スタートアップの月間資金消費額。ベンダーマネジメントで参照するベンダーの財務健全性指標。 → レッスン 7
- 派遣可能業務 (はけんかのうぎょうむ)
- 労働者派遣法で派遣可能とされる業務。SES 契約と対比。 → レッスン 3
- 派遣元事業主 (はけんもとじぎょうぬし)
- 労働者派遣事業を営む事業主。派遣法 5 条による許可制。 → レッスン 3
- 発注仕様書 (はっちゅうしようしょ)
- SIer 発注時の要件定義書。RFP に含まれる技術要件と業務要件の詳細。 → レッスン 2
- ハイパースケーラー(はいぱーすけーらー)
- AWS /Azure /GCP の 3 社を指す。日本エンタープライズクラウド市場の 8 割超を占める。 → レッスン 4
- 評価軸重み付け (ひょうかじくおもみづけ)
- 選定評価シートの 4 軸(機能適合/コスト/信頼性/運用適合)に対する重み付け。案件性質で調整。 → レッスン 2
- 品質 KPI(ひんしつけーぴーあい)
- ベンダースコアカード 5 軸の一つ。SLA 遵守率・インシデント件数・MTTR /FCR /CSAT ・ユーザー満足度調査。 → レッスン 6
- プライベートオファー(ぷらいべーとおふぁー)
- ハイパースケーラーのエンタープライズ型契約。EDP /MCA-E /CUD の総称的な意味合いでも使う。 → レッスン 4
- プロジェクト保証 (ぷろじぇくとほしょう)
- SIer 契約における契約金額超過時の追加費用負担ルール、要員追加コスト、瑕疵担保責任の期間。 → レッスン 3
- 保守料率 (ほしゅりょうりつ)
- システムリリース後の保守費用率。開発費用の 15〜25 % が実務レンジ。 → レッスン 3
- 帳簿書類(ちょうぼしょるい)
- 社労士法 2 条 2 号業務。就業規則・36 協定・賃金台帳・出勤簿の作成。 → レッスン 1
- マルチクラウド戦略(まるちくらうどせんりゃく)
- 単一ベンダー依存を避けるクラウド運用戦略。Active-Active /Active-Standby /Workload Split の 3 パターン。 → レッスン 4
- マルチベンダー戦略(まるちべんだーせんりゃく)
- 複数ベンダーを組み合わせてポートフォリオを構築する戦略。単一ベンダー依存を回避。 → レッスン 1
- 見積査定 5 チェック (みつもりさていごちぇっく)
- SIer 見積書の 5 チェック項目(工数根拠/単価根拠/リスクバッファ/保守料率/変更管理費)。 → レッスン 3
- 目的外使用禁止 (もくてきがいしようきんし)
- NDA /DPA における秘密情報の目的外使用禁止条項。 → レッスン 3
- モデル切替可能性 (もでるきりかえかのうせい)
- 生成 AI モデルの切替容易性。3〜6 か月で新モデルがリリースされるため、ベンダーロックイン回避には LangChain /LlamaIndex 等の抽象化ライブラリ活用が実務標準。 → レッスン 8
- リザーブアウトソーシング(りざーぶあうとそーしんぐ)
- IT アウトソーシング契約の一種。平時は内製・繁忙期特殊要件時のみ外部委託。予備要員的な扱い。 → レッスン 5
- リフト&シフト (りふとあんどしふと)
- 既存システムをそのままクラウドに移行するアプローチ。移行後の運用引揚げが内製化戦略のステップ 3。 → レッスン 8
- リファレンスチェック (りふぁれんすちぇっく)
- ベンダーが提示する参照顧客への直接インタビュー。契約時の説明と実運用のギャップ・担当者の質・SLA 遵守実態・契約更新時の交渉態度を確認。 → レッスン 5
- ワンストップショップ (わんすとっぷしょっぷ)
- GDPR における EU 加盟国監督機関の集約制度。事業者主要拠点の DPA が主監督となる仕組み。 → レッスン 7
- AWS Marketplace(あまぞんうぇぶさーびすまーけっとぷれいす)
- Amazon Web Services が提供する SaaS /ソフトウェア購入プラットフォーム。ハイパースケーラー Marketplace の 1 つ。 → レッスン 4
- Azure OpenAI Service(あじゅーるおーぷんえーあいさーびす)
- Microsoft Azure 経由で OpenAI モデルを利用するサービス。2023/1 一般提供開始。 → レッスン 8
- BitSight (びっとさいと)
- 2011 年米国設立のベンダーリスク評価プラットフォーム。100〜900 点のスコアで格付け。 → レッスン 7
- BPO(びーぴーおー)
- Business Process Outsourcing の略。業務プロセスの外部委託。 → レッスン 5
- CIO Japan Summit(しーあいおーじゃぱんさみっと)
- 年 1 回開催の CIO /CTO /情シス責任者向け国際会議。 → レッスン 8
- Corporate Engineer Meetup(こーぽれーとえんじにあみーとあっぷ)
- 2019 年開始の日本の情シス・DX 推進担当者向けミートアップ。 → レッスン 8
- CUD(しーゆーでぃー)
- Google Cloud Platform の Committed Use Discount。1 年または 3 年コミットで 20〜57 % ディスカウント。 → レッスン 4
- Change of Control 条項(ちぇんじおぶこんとろーるじょうこう)
- ベンダーが M&A /買収された場合に契約解除できる権利を発注元に与える契約条項。 → レッスン 7
- CSAT(しーさっと)
- Customer Satisfaction Score の略。顧客満足度スコア。80〜95 % が実務標準。 → レッスン 5
- Duns 番号 (だんずばんごう)
- Dun & Bradstreet 社が発行するグローバル企業識別子。9 桁で世界の企業を識別。 → レッスン 7
- EDP(いーでぃーぴー)
- AWS の Enterprise Discount Program。年間コミット額に応じて 5〜25 % ディスカウント。 → レッスン 4
- Enterprise Agreement(えんたーぷらいずあぐりーめんと)
- Microsoft の 500 席以上向けエンタープライズ契約体系。EA と略記。 → レッスン 4
- Exit Ramp(いぐじっとらんぷ)
- 撤退斜路。契約解除・リプレース時のスムーズな移行を保証する条項。4 要素で構成。 → レッスン 4・8
- FCR(えふしーあーる)
- First Call Resolution の略。初回コール解決率。70〜85 % が実務標準。 → レッスン 5
- FISC (ふぃすく)
- Financial Industry Information Systems Center の略。金融情報システムセンター。FISC 安全対策基準第 11 版 2024/3 改訂。 → レッスン 7
- Flexera One(ふれくしぇらわん)
- SAM ツール業界最大手。Flexera が Snow Software を 2021 年に買収し 2022 年統合。 → レッスン 4
- FRT(えふあーるてぃー)
- First Response Time の略。一次応答時間。優先度別に P1 15 分以内・P2 1 時間以内・P3 4 時間以内・P4 翌営業日が実務標準。 → レッスン 5
- G2(じーつー)
- 2012 年設立の SaaS /MSP /SIer レビュープラットフォーム。ベンダー相場情報の入手経路。 → レッスン 2
- Gartner Peer Insights(がーとなーぴあいんさいつ)
- Gartner が提供する 2015 年開始のユーザーレビュープラットフォーム。ベンダー相場情報の入手経路。 → レッスン 2
- GBS(じーびーえす)
- Global Business Services の略。シェアードサービスの一形態。 → レッスン 5
- IAOP COP(いーえーおーぴーしーおーぴー)
- Certified Outsourcing Professional。IAOP による認定資格。 → レッスン 8
- IDC Japan(あいでぃーしーじゃぱん)
- IT 業界調査会社。国内 IT サービス市場・MSP 市場レポートを提供。 → レッスン 8
- Ingram Micro(いんぐらむみくろ)
- IT ディストリビューターの世界最大手。 → レッスン 4
- ISMAP (いすまっぷ)
- 政府情報システムのためのセキュリティ評価制度。2020/6 運用開始。総務省・経産省・NISC ・IPA が運営。 → レッスン 7
- ISO/IEC 27001(あいえすおーあいいーしー)
- 情報セキュリティ管理システム(ISMS)の国際規格。2022 改訂。 → レッスン 4
- Ivanti Neurons for ITAM(あいばんてぃにゅーろんず)
- Ivanti が提供する SAM ツール。2020/4 提供開始。AI 駆動のライセンス最適化。 → レッスン 4
- JEITA (じぇいた)
- 電子情報技術産業協会。IT 業界統計を提供。 → レッスン 8
- JISA (じさ)
- 情報サービス産業協会。SIer 業界統計を提供。 → レッスン 8
- Log4j 脆弱性(ろぐふぉーじぇいぜいじゃくせい)
- CVE-2021-44228 の Log4Shell 脆弱性。2021/12/10 公表。Java 用ログライブラリ Apache Log4j の脆弱性。 → レッスン 7
- MCA-E(えむしーえーいー)
- Microsoft Customer Agreement Enterprise の略。2023 年から新契約体系。 → レッスン 4
- MDR(えむでぃーあーる)
- Managed Detection and Response の略。エンドポイント/ネットワーク/クラウドを常時監視し脅威検知対応を実施するセキュリティ運用サービス。 → レッスン 5
- Most Favored Customer 条項(もすとふぇいばーどかすたまーじょうこう)
- 別の同規模顧客に自社より有利な条件を提示しないことを契約書に明記する条項。 → レッスン 8
- MOVEit 事件(むーぶいっとじけん)
- CVE-2023-34362 の SQL インジェクション脆弱性。2023/5/31 公表。Progress Software 社の MOVEit Transfer 。 → レッスン 7
- MSP(えむえすぴー)
- Managed Service Provider の略。IT 運用・監視・セキュリティ運用を代行するベンダー類型。 → レッスン 5
- MTTR(えむてぃーてぃーあーる)
- Mean Time To Repair の略。平均復旧時間。 → レッスン 5
- OLA(おーえるえー)
- Operational Level Agreement の略。顧客企業内部の各部門間で締結する内部合意。 → レッスン 5
- OneTrust GRC(わんとらすとじーあーるしー)
- OneTrust が提供する GRC プラットフォーム。ベンダーリスク管理モジュールを含む。 → レッスン 7
- QBR(きゅーびーあーる)
- Quarterly Business Review の略。ベンダーと発注元が四半期に 1 回開催する定例レビュー会議。6 要素で設計。 → レッスン 6
- RFI(あーるえふあい)
- Request for Information の略。市場のベンダーを幅広く調べ候補を絞り込む段階。5〜10 社に 2〜3 週間の回答期間。 → レッスン 2
- RFP(あーるえふぴー)
- Request for Proposal の略。絞り込んだ候補ベンダー 2〜5 社に具体的な提案書提出を依頼する段階。4〜6 週間の提案期間。 → レッスン 2
- RI(あーるあい)
- Reserved Instances の略。AWS の 1 年または 3 年コミット購入で 30〜72 % ディスカウント。2009 年開始。 → レッスン 4
- Savings Plans(せーびんぐすぷらんず)
- AWS の 2019/11 開始の柔軟なコミットメント割引プログラム。 → レッスン 4
- SecurityScorecard(せきゅりてぃすこあかーど)
- 2013 年米国設立のベンダーリスク評価プラットフォーム。A-F の 5 段階格付け。 → レッスン 7
- SES(えすいーえす)
- System Engineering Service の略。SIer との契約形態の一種。業務遂行の指揮命令下に技術者を派遣、成果物責任なし。 → レッスン 3
- ServiceNow SAM Pro(さーびすなうさむぷろ)
- ServiceNow ITSM プラットフォーム上の SAM モジュール。2018 年提供開始。 → レッスン 4
- SIG (しぐ)
- Sourcing Industry Group の略。米国発の調達専門コミュニティ。SIG ベンチマークデータベースがベンダー価格の相場情報を提供。 → レッスン 2
- SLA(えすえるえー)
- Service Level Agreement の略。MSP と顧客企業(発注元)との間で締結する外部契約。 → レッスン 5
- Snow Software(すのーそふとうぇあ)
- スウェーデン発、2000 年設立の SAM ツール企業。2021 年 Flexera 傘下。 → レッスン 4
- SOC 2 Type II(そっくつーたいぷつー)
- 運用状況を 6-12 か月間評価するレポート。単なる SOC 2 Type I(一時点評価)とは異なり継続的な統制運用を保証。 → レッスン 5
- SolarWinds 事件(そらーうぃんずじけん)
- 2020/12 公表。米国 IT 管理ソフト SolarWinds Orion の更新プログラムに国家関与とされる攻撃者がバックドアを埋め込んだサプライチェーン攻撃。 → レッスン 7
- UC(ゆーしー)
- Underpinning Contract の略。MSP の下請け(サブコントラクター)と MSP との契約。 → レッスン 5
- UpGuard(あっぷがーど)
- 2012 年豪州設立のベンダーリスク評価とサイバーセキュリティ姿勢モニタリングプラットフォーム。 → レッスン 7
- VMO(ぶいえむおー)
- Vendor Management Office の略。企業内で IT ベンダーマネジメントを専門機能として担う組織単位。 → レッスン 1
- Voice of the Customer(ゔぉいすおぶざかすたまー)
- VOC 調査の略称。ベンダーサービスの利用者(社内業務ユーザー)に対するアンケート・インタビュー調査。 → レッスン 6
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