本文へスキップ
スキルアップカレッジ

用語集

ノーコード・ローコード入門コースで使われる主要な用語(60語)をまとめています。

アクション (あくしょん)
トリガーをきっかけに実行される処理のこと。「メールを送る」「表に行を追加する」など、実際に何かを行う部分を指す自動化の3要素の1つ。
→ レッスン2
1対多 (いちたいた)
一方のテーブルの1件が、もう一方のテーブルの複数件と結びつくリレーションの種類。1人の申請者が複数件の申請を持つ関係などがあたる。
→ レッスン3
一覧ビュー(いちらんびゅー)
複数のレコードを行として並べて見せる表示方法。全体を俯瞰したいとき、条件で絞り込みたいときに向く。
→ レッスン3
エラー時の分岐(えらーじのぶんき)
処理がうまくいかなかったときに、担当者へ通知するなど人の確認につなげる分岐をあらかじめ組み込んでおく設計の考え方。
→ レッスン2
機密情報 (きみつじょうほう)
外部に漏れると業務や取引先に影響を与えうる、扱いに注意が必要な情報。厳格な権限管理が求められる代表例。
→ レッスン1
共通パーツ(きょうつうぱーつ)
Web サイトの上部・下部など、複数のページに共通して表示する部分。1か所の設定を変えれば全ページに反映される。
→ レッスン6
業務改善 (ぎょうむかいぜん)
既存の業務のやり方を見直し、無駄や負担を減らして働きやすくする取り組み全般。ノーコードはその手段の1つ。
→ レッスン8
繰り返し (くりかえし)
同じ処理を、対象を変えながら何度も行う処理パターン。表の行を1件ずつ確認していく処理などがあたる。
→ レッスン2
権限管理 (けんげんかんり)
誰が何を見られるか、何を変更できるかを管理すること。厳格な権限管理が必要な業務は、ノーコードだけでは対応が難しくなる。
→ レッスン1
検索エンジン (けんさくえんじん)
Web 上の情報を探すための仕組み。ページのタイトルや説明文、見出しの構造を整えると、見つけてもらいやすくなる。
→ レッスン6
公開 (こうかい)
作業中の下書きを終え、一般の人が見られる状態にすること。多くのサイトビルダー型ツールでは下書きと分けて扱われる。
→ レッスン6
個人情報 (こじんじょうほう)
氏名や連絡先など、特定の個人を識別できる情報。機密情報とあわせて、権限設計で特に注意が必要な情報。
→ レッスン1
最小権限の原則 (さいしょうけんげんのげんそく)
必要な人に、必要な範囲だけを見せる・触らせるという権限設計の基本的な考え方。全員に全項目を見せる設計と対照的。
→ レッスン7
サイトビルダー型(さいとびるだーがた)
Web サイトやページを、テンプレートを選んで組み立てるノーコードツールの型。文章と画像の差し替えで公開まで進められる。
→ レッスン1
下書き (したがき)
作業中でまだ一般公開されていない状態。内容を確認しながら何度でも書き直せる。
→ レッスン6
絞り込み(しぼりこみ)
条件を指定して、蓄積したデータから該当するものだけを取り出すこと。フィールドが分けられていて初めて実現できる。
→ レッスン4
市民開発者 (しみんかいはつしゃ)
専門のエンジニアではなく、現場の担当者としてノーコード・ローコードで仕組みを作る人を指す呼び方。
→ レッスン1
シャドーIT(しゃどーあいてぃー)
情報システム部門が把握しないまま、現場の判断だけでツールが次々と使われ、会社としてデータの扱いを把握できなくなる状態。
→ レッスン7
集計 (しゅうけい)
蓄積したデータをもとに、合計・件数・平均などを求めること。金額などが数値として正しく入っていれば自動で行える。
→ レッスン4
順次 (じゅんじ)
決められた順番どおりに、1つずつ処理を進める最も基本的な処理パターン。
→ レッスン2
条件実行 (じょうけんじっこう)
特定の出来事の発生をきっかけに動き出すトリガーの種類。フォームの送信などが該当し、即時性が必要な場面に向く。
→ レッスン5
条件分岐 (じょうけんぶんき)
状況に応じて異なるアクションへ進ませる仕組み。自動化の3要素の1つで、これがなければ仕組みは常に同じ動きしかできない。
→ レッスン2
詳細ビュー(しょうさいびゅー)
1件のレコードが持つすべての情報を、じっくり読める形で見せる表示方法。中身の確認や編集に向く。
→ レッスン3
承認状況 (しょうにんじょうきょう)
申請一覧テーブルなどで、いまどの承認段階にあるかを示すフィールドの例。選択肢としてあらかじめ用意しておく。
→ レッスン3
承認フロー(しょうにんふろー)
申請が送信されてから承認が完了するまでの流れ。条件分岐と、承認状況フィールドの状態の変化として表現できる。
→ レッスン4
申請フォーム(しんせいふぉーむ)
申請一覧テーブルに新しい1件のレコードを追加する入り口となるフォーム。各入力欄はテーブルのフィールドに対応する。
→ レッスン4
生成 AI(せいせいえーあい)
作りたいものを言葉で伝えると、文章や画像、仕組みの土台などを組み立てて提示する技術。ノーコードの「AI で生成する型」を支える。
→ レッスン8
属人化 (ぞくじんか)
ある仕組みの内容や動かし方を、特定の1人しか把握していない状態。担当者が動けなくなった瞬間に仕組みが止まる原因になる。
→ レッスン5
多対多 (たたいた)
両方のテーブルが互いに複数件と結びつくリレーションの種類。間に紐付け用の小さなテーブルをはさんで表現する。
→ レッスン3
棚卸し (たなおろし)
今動いている仕組みを一覧に洗い出し、まだ必要か、正しく動いているかを定期的に確認する作業。
→ レッスン7
直列 (ちょくれつ)
前のアクションの結果を、次のアクションが使う並べ方。順番を入れ替えると正しく動かなくなることがある。
→ レッスン2
直列の承認 (ちょくれつのしょうにん)
上長が確認したあとに部門責任者が確認するなど、順番に承認が進む形。承認の順番に意味がある場合に向く。
→ レッスン4
通知 (つうち)
仕組みが起こした出来事を、担当者などに知らせること。送りすぎると重要な通知まで見落とされやすくなる。
→ レッスン1
データベース(でーたべーす)
情報をテーブル(表)として蓄積し、管理するための仕組み全般を指す言葉。テーブル・レコード・フィールドはこの分野の基本用語。
→ レッスン3
データモデル(でーたもでる)
テーブル・レコード・フィールド・リレーションといった、データの持ち方を表す設計の型。ツールが変わっても通用する共通言語の1つ。
→ レッスン1
テーブル(てーぶる)
データをまとめた表そのもの。「申請一覧」「顧客一覧」のように、1つのまとまったデータの集まりを指す。
→ レッスン3
定期実行 (ていきじっこう)
決まった時間や間隔で繰り返し動き出すトリガーの種類。定例の集計や週次・月次のまとめ通知などに向く。
→ レッスン5
テンプレート(てんぷれーと)
見出し・文章・画像の配置があらかじめ決まった、ページのひな型。配置の判断に悩む時間を減らせる。
→ レッスン6
台帳 (だいちょう)
過去の記録を時系列で蓄積し、あとから参照・検索できる状態にしたデータ。削除ではなく状態の更新で記録を残す前提で扱う。
→ レッスン4
取消 (とりけし)
誤って登録したレコードを削除するのではなく、経緯を追えるように用意しておく状態の1つ。
→ レッスン4
トリガー(とりがー)
仕組みが動き出すきっかけとなる出来事。「フォームが送信された」「決まった時刻になった」などがあたる。
→ レッスン2
独自ドメイン (どくじどめいん)
会社やサービス専用に取得する、覚えやすく信頼感のあるアドレス。多くの場合、定期的な更新の手続きが必要になる。
→ レッスン6
ノーコード(のーこーど)
画面上の部品を配置し、設定を選ぶだけで仕組みが動く作り方。コードをほとんど、または一切書かずに仕組みを組み立てる。
→ レッスン1
半自動 (はんじどう)
一覧に表示して、人が最終確認をしてから実行するなど、あえて自動化しきらずに人の判断を残す設計。
→ レッスン2
引き継ぎ (ひきつぎ)
自分がいなくても、ほかの人が最低限の対応をできるようにする手順や情報の受け渡し。
→ レッスン7
表計算ソフト (ひょうけいさんそふと)
セルに数値や数式を入れて計算するソフト。個人の計算や一時的な集計に強い一方、業務の流れを扱う場面には限界がある。
→ レッスン1
費用対効果 (ひようたいこうか)
かかる手間や時間と、得られる効果を比べる考え方。時間の比較と、数値化しにくい効果の言葉での説明を組み合わせて伝える。
→ レッスン8
フィールド(ふぃーるど)
テーブルの中の1列分の項目。「申請日」「金額」のように、レコードが持つ個々の情報を指す。
→ レッスン3
フォーム/データベース型(ふぉーむでーたべーすがた)
入力フォームでデータを集め、表として蓄積し、一覧や集計として見られるようにするノーコードツールの型。
→ レッスン1
並行の承認 (へいこうのしょうにん)
上長と経理担当者がそれぞれ独立に確認するなど、互いに待たずに同時進行できる承認の形。
→ レッスン4
並列 (へいれつ)
複数のアクションが互いに影響を与えず、同時に実行されてもかまわない並べ方。
→ レッスン2
プロコード(ぷろこーど)
プログラミング言語を使って、ゼロから細かく指示を書いていく作り方。エンジニアが担う従来型のソフトウェア開発。
→ レッスン1
分岐 (ぶんき)
条件によって進む道が分岐する処理パターン。金額に応じて承認先を変えるなど、複数段階になることもある。
→ レッスン2
リレーション(りれーしょん)
表と表をつなぐ結びつき。情報の重複入力を減らし、変更があったときに1か所を直せば反映されるようにする。
→ レッスン3
レコード(れこーど)
テーブルの中の1行分のデータ。「申請一覧」であれば、1件の申請が1つのレコードにあたる。
→ レッスン3
ローコード(ろーこーど)
基本的な組み立ては画面上の操作で行いながら、複雑な条件や処理が必要な部分だけ短いコードを書き足せる作り方。
→ レッスン1
ワークフロー自動化型(わーくふろーじどうかがた)
複数のサービス同士をつなぎ、決まった条件で処理を自動的に走らせるノーコードツールの型。通知や転記の手間を減らす。
→ レッスン1
AI で生成する型
作りたいものを言葉で伝えると、AI が仕組みの土台を組み立ててくれるノーコードツールの型。生成された結果の確認と手直しは依然として必要。
→ レッスン1
ID
1件のレコードを間違いなく特定するための番号や記号。多くのノーコードツールで自動的に割り振られる。
→ レッスン3
RPA
決まった操作を人の代わりに繰り返し実行する、パソコンの画面操作そのものを自動で代行する仕組み。ノーコードのワークフロー自動化とは目的や設計の考え方が異なる別の領域。
→ レッスン5
← ノーコード・ローコード入門 に戻る