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スキルアップカレッジ

用語集

プレゼンテーション設計コースで使われる主要な用語(75語)をまとめています。

アイコンタクト (あいこんたくと)
聞き手に「自分に向けて話しかけられている」と感じてもらうための、視線の配り方。1人あたり数秒間視線をとどめ、会場全体をゆっくり見渡すのが基本とされる。
→ レッスン6
あがり (あがり)
人前で話すときに生じる緊張。完全になくすことを目指すより、会場に早めに慣れる、最初の一言を決めておくなど、現場で使える工夫で付き合うことが実践的とされる。
→ レッスン6
アルバート・メラビアン(あるばーと・めらびあん)
米国の心理学者。1971年の著書『Silent Messages』で、感情や態度の伝達において言語と非言語の情報が矛盾する場合の比率を示す研究を発表した。
→ レッスン6
一枚企画書 (いちまいきかくしょ)
プレゼンテーションの内容を、1枚の紙またはPDFに凝縮した資料。話し手の説明がなくても、紙だけで意味が伝わることを目指す。デザインの4原則と情報の階層化を応用して作る。
→ レッスン8
1分で伝える型 (いっぷんでつたえるかた)
立ち話など、その場で短時間の説明を求められたときに使う型。結論・理由・次の行動の3文で構成する。
→ レッスン8
インフォグラフィック(いんふぉぐらふぃっく)
複数のデータや手順を、絵記号と図解を組み合わせて視覚的に整理した表現。ピクトグラムは、インフォグラフィックを構成する部品の1つ。
→ レッスン4
オンライン登壇(おんらいんとうだん)
オンライン会議で行う発表。カメラの位置と視線、画面共有の準備、反応が見えないことへの対処など、対面とは異なる工夫が必要になる。
→ レッスン8
カラーユニバーサルデザイン(からーゆにばーさるでざいん)
色の見え方の違いにかかわらず、できるだけ多くの人に情報が正しく伝わるよう配慮した配色の考え方。色だけで情報を区別せず、形や線種など複数の手がかりを併用することが基本。
→ レッスン4
画面共有 (がめんきょうゆう)
オンライン会議で、自分の画面を参加者に見せる機能。共有する範囲を事前に確認しないと、スピーカーノートなど話し手専用の情報が映り込むことがある。
→ レッスン5
確認 (かくにん)
質問の4類型の1つ。話の内容を正しく理解できているかを確かめる質問。端的に答え、必要であれば言い換えて確認するのが基本の返し方。
→ レッスン7
既製のテンプレート(きせいのてんぷれーと)
プレゼンテーションツールにあらかじめ用意されているデザインのひな形。色数や目的との適合性を確認し、スライドマスターを編集して調整することが望ましい。
→ レッスン5
聞き手分析 (ききてぶんせき)
聞き手を決める人・使う人・止める人に分類し、前提知識・関心・警戒点・過去の経緯を把握して、話の優先順位を組み立てる作業。
→ レッスン2
決める人 (きめるひと)
聞き手の3分類の1つ。意思決定の権限を持ち、予算や実行の可否を最終的に判断する人。関心はコスト・効果・リスクなど、判断材料に向かう。
→ レッスン2
Googleスライド(ぐーぐるすらいど)
Googleが提供するプレゼンテーション作成ツール。PowerPoint・Keynoteと同様、スライドマスターに相当する「テーマ」の編集機能を持つ。
→ レッスン5
ガイド (がいど)
スライド編集画面に表示される、印刷されない補助線。要素の端をガイドに沿わせることで、目分量に頼らない正確な位置合わせができる。
→ レッスン5
関心と知識量のマッピング (かんしんとちしきりょうのまっぴんぐ)
聞き手を「関心の高さ」と「知識量の多さ」という2つの軸で分類し、説明の深さを調整するための考え方。
→ レッスン2
近接 (きんせつ)
デザインの4原則の1つ。関連する要素どうしは近くに配置し、関連しない要素とのあいだには余白を空けるという考え方。
→ レッスン4
警戒点 (けいかいてん)
聞き手が過去の経験から抱いている不安や懸念。事前に集めておきたい4つの情報の1つ。
→ レッスン2
懸念 (けねん)
質問の4類型の1つ。リスクや不安を伝える質問。まず懸念を受け止めたうえで、対応策や根拠を示すのが基本の返し方。
→ レッスン7
ゴールを1文で書く(ごーるをいちぶんでかく)
「(決める人)に、(何を)、(いつまでに)決めてもらう」という型で、プレゼンテーションのゴールを1文にまとめておく作業。
→ レッスン2
コントラスト(こんとらすと)
デザインの4原則の1つ。重要な情報とそうでない情報のあいだに、文字の大きさや太さ、色の濃淡ではっきりとした差をつけるという考え方。
→ レッスン4
削る順番 (けずるじゅんばん)
持ち時間が足りなくなったときに、何から省略するかをあらかじめ決めておく順番。聞き手のゴールに直結する部分を最優先で残す。
→ レッスン7
SDS法(えすでぃーえすほう)
Summary(要点)・Details(詳細)・Summary(要点の再確認)の3段階で話を組み立てる型。報告型やシンプルな提案型で効果を発揮する。
→ レッスン3
質問の4類型 (しつもんのよんるいけい)
質疑応答での質問を、確認・懸念・反対・便乗の4つに分類する考え方。類型ごとに基本の返し方が異なる。
→ レッスン7
3層モデル (さんそうもでる)
プレゼンテーションを、資料・話し方・場という3つの層でとらえる、本コースの基本的な考え方。3つの層は互いに支え合っている。
→ レッスン1
3の法則 (さんのほうそく)
伝えたいポイントを3つにまとめて話すと、聞き手の記憶に残りやすくなるという、話し方の工夫。
→ レッスン6
視線の流れ (しせんのながれ)
聞き手の視線がスライドの上を動く傾向。要素の数が少ないとZ型、文字量が多いとF型の動きが起きやすい。
→ レッスン4
社内プレゼン (しゃないぷれぜん)
社内で決裁を取ることを目的に行うプレゼンテーション。決める人の持ち時間が短いことが多く、持ち時間管理がとくに重要になる。
→ レッスン8
情報の階層化 (じょうほうのかいそうか)
スライドの中の情報を、重要度に応じて文字の大きさや色で区別し、見る順番を作ること。文字を減らすことより本質的だとされる。
→ レッスン4
時間計測 (じかんけいそく)
リハーサルの2段階目。時計を使ってセクションごとの時間を記録し、時間がかかりすぎている部分を把握する作業。
→ レッスン7
前提知識 (ぜんていちしき)
聞き手がテーマについてすでにどこまで知っているか。事前に集めておきたい4つの情報の1つ。
→ レッスン2
説得型 (せっとくがた)
ストーリー3型の1つ。聞き手がすでに持っている考えや慣れ親しんだやり方を変えてもらうことを目的とする型。「共感→新しい視点→根拠→再依頼」の流れが基本。
→ レッスン3
整列 (せいれつ)
デザインの4原則の1つ。要素の端を見えない線に沿ってそろえるという考え方。
→ レッスン4
整列機能 (せいれつきのう)
複数の要素を、左端や中央などの基準でまとめてそろえたり、等間隔に並べたりするツールの機能。
→ レッスン5
想定質問 (そうていしつもん)
質疑応答で来そうな質問を、事前に想定しておく準備。聞き手の警戒点や実務的な疑問から作る。
→ レッスン7
ストーリーボード(すとーりーぼーど)
ツールを開く前に、紙やホワイトボードに各スライドの要点を書き出し、話の流れを設計する作業。
→ レッスン5
スライドマスター(すらいどますたー)
フォント・色・見出しの位置など、プレゼンテーション全体に共通するデザインルールを1か所で管理する仕組み。
→ レッスン5
スピーカーノート(すぴーかーのーと)
各スライドに紐づけて書いておける、話すための覚え書き。原稿を丸読みするためではなく、要点を短く記しておく使い方が適している。
→ レッスン5
立ち位置 (たちいち)
プレゼンテーション本番での話し手の立ち位置。聞き手からスライドがよく見え、話し手自身の表情も見える位置を選ぶことが基本とされる。
→ レッスン6
中核メッセージ(ちゅうかくめっせーじ)
本コース全体を貫く6つのメッセージ。レッスン1で提示され、全編で繰り返し登場する。
→ レッスン1
使う人 (つかうひと)
聞き手の3分類の1つ。提案が実行に移ったあと、実際にその仕組みを運用する立場の人。関心は日々の業務がどう変わるかに向かう。
→ レッスン2
提案型 (ていあんがた)
ストーリー3型の1つ。聞き手に選択肢を提示し、その中から選んでもらうことを目的とする型。「課題→対応策→効果→依頼」の流れが基本。
→ レッスン3
通し練習 (とおしれんしゅう)
リハーサルの1段階目。資料の最初から最後まで、止まらずに声に出して通す練習。話の流れを身体に覚え込ませることが目的。
→ レッスン7
投影環境 (とうえいかんきょう)
資料を映し出す会場やオンライン会議の環境。解像度・縦横比、色の見え方、フォントの置き換わりなど、手元の画面と異なる崩れ方が起きうる。
→ レッスン5
止める人 (とめるひと)
聞き手の3分類の1つ。懸念や反対を示すことで、話を止められる立場の人。決める人の判断にも大きく影響する。
→ レッスン2
デザインの4原則 (でざいんのよんげんそく)
近接・整列・反復・コントラストという、グラフィックデザインの基本原則。専門知識がなくても、スライドの見た目を大きく改善できる指針とされる。
→ レッスン4
問いと答えのつなぎ方 (といとこたえのつなぎかた)
セクションの終わりに、次のセクションで答える問いを投げかけ、聞き手の集中を保つ工夫。
→ レッスン3
ノンバーバルコミュニケーション(のんばーばるこみゅにけーしょん)
言葉そのものではなく、声の調子・表情・視線・姿勢・身振りなど、言葉以外の手段で伝わる情報。日本語では非言語コミュニケーションとも呼ばれる。
→ レッスン6
ノンデザイナーズ・デザインブック(のんでざいなーず・でざいんぶっく)
デザインの4原則を紹介した、グラフィックデザインの入門書。マイナビ出版から邦訳が刊行されている。
→ レッスン4
反対 (はんたい)
質問の4類型の1つ。提案そのものに異を唱える質問。相手の主張を要約して返し、冷静に根拠を示すのが基本の返し方。
→ レッスン7
ハンドアウト (はんどあうと)
聞き手が持ち帰って読み返すための配布資料。投影用スライドとは目的が異なり、文字による説明を多めに含める。
→ レッスン5
反復 (はんぷく)
デザインの4原則の1つ。見出しの書体・色・大きさなどの要素を、スライド全体で一貫させるという考え方。
→ レッスン4
発声と滑舌 (はっせいとかつぜつ)
声量・語尾の発音・口の開き方など、特別な訓練をしなくても意識できる、話し方の最小限の整え方。
→ レッスン6
話す速さ (はなすはやさ)
プレゼンテーションにおける話す速度。緊張すると早口になりやすく、重要な部分は意識的に速さを落とすと効果的とされる。
→ レッスン6
Before-After-Bridge(びふぉー・あふたー・ぶりっじ)
現状(Before)と実現したい状態(After)を対比させ、その橋渡し(Bridge)として提案を位置づける型。提案型・説得型で力を発揮する。
→ レッスン3
便乗 (びんじょう)
質問の4類型の1つ。本題から離れた話題や別の要望を持ち込む質問。短く受け止め、本題のゴールに話を戻すのが基本の返し方。
→ レッスン7
ピクトグラム(ぴくとぐらむ)
言葉を使わずに意味を伝える、単純化された絵記号。意味が広く共有されている記号を選び、スタイルをそろえて使うことが基本。
→ レッスン4
ひとりに向けて作る (ひとりにむけてつくる)
複数の聞き手がいる場面でも、代表的な1人を具体的に思い浮かべて資料を組み立てると、結果として多くの聞き手に伝わりやすくなるという考え方。
→ レッスン2
振り返りの習慣化 (ふりかえりのしゅうかんか)
プレゼンテーションが終わったあと、うまくいったこと・改善したいこと・次に変えることの3点を短くメモする習慣。
→ レッスン8
フォントの置き換わり(ふぉんとのおきかわり)
資料を作ったパソコンにしか入っていない書体が、別のパソコンで標準の書体に自動的に置き換わり、レイアウトがずれる現象。
→ レッスン5
発表者ツール(はっぴょうしゃつーる)
プレゼンテーション本番中に、話し手だけが見る補助的な画面。現在のスライド・次のスライド・経過時間・スピーカーノートが同時に表示される。
→ レッスン5
報告型 (ほうこくがた)
ストーリー3型の1つ。起きたことを正確に伝え、認識をそろえることを目的とする型。「概況→詳細→今後の見通し」の流れが基本。
→ レッスン3
ホワイトスペース(ほわいとすぺーす)
何も書かれていない余白。視線を導き、重要な要素を際立たせるための積極的な設計要素として扱われる。
→ レッスン4
間 (ま)
話し手が意図的に置く、言葉を止める時間。重要なメッセージの前後や、問いを投げかけたあとに置くと、聞き手が情報を消化する時間になる。
→ レッスン6
持ち時間管理 (もちじかんかんり)
本番の持ち時間が短くなったときに慌てないよう、削る順番をあらかじめ決めておく準備。
→ レッスン7
メッセージ型タイトル(めっせーじがたたいとる)
「売上推移」のようなテーマ型のタイトルを、「売上は3期連続で増加している」のように、主張を示すタイトルに書き換えたもの。
→ レッスン4
メラビアンの法則(めらびあんのほうそく)
アルバート・メラビアンの1971年の研究にもとづく比率。「感情や態度の伝達」かつ「言葉と非言語が矛盾する場面」に限定された結果であり、あらゆるコミュニケーションに一般化するのは誤読とされる。
→ レッスン6
リハーサル(りはーさる)
本番に向けた練習。通し練習・時間計測・録画セルフレビューの3段階で行うことがすすめられる。
→ レッスン7
レイアウト (れいあうと)
タイトルだけ、タイトルと本文、図と説明文が並ぶなど、要素の配置パターンをあらかじめ用意した仕組み。
→ レッスン5
録画セルフレビュー(ろくがせるふれびゅー)
リハーサルの3段階目。自分の話す様子を録画し、あとから見返して、アイコンタクトや姿勢、間の取り方を確認する作業。
→ レッスン7
Keynote
Appleが提供するプレゼンテーション作成ツール。スライドマスターに相当する機能は「マスタースライド」と呼ばれる。
→ レッスン5
PDF
どの環境で開いても、作成時のレイアウトがそのまま保たれるファイル形式。フォントの置き換わりが心配な場合の予備として使われる。
→ レッスン5
PowerPoint
Microsoftが提供するプレゼンテーション作成ツール。スライドマスターの機能が「スライドマスター」という名称で搭載されている。
→ レッスン5
Silent Messages
アルバート・メラビアンが1971年に著した書籍。感情や態度の伝達における言語と非言語の情報の比率に関する研究が紹介されている。
→ レッスン6
Z型・F型 (ぜっとがた・えふがた)
聞き手の視線の動きのパターン。要素が少ないスライドではZ型、文字量が多いスライドではF型の動きが起きやすいとされる。
→ レッスン4
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