用語集
AI推進法・AI規制動向コースで使われる主要な用語(87語)をまとめています。
- 域外適用 (いきがいてきよう)
- ある国・地域の法律が、その国・地域に拠点を持たない事業者にも適用される考え方。EU AI Actでは、EU域内での提供やEU域内の人への影響を基準に判断される。
- → レッスン5
- カリフォルニア州SB53(かりふぉるにあしゅうえすびーごじゅうさん)
- 大規模な基盤モデルの開発者に安全性の情報開示などを義務づける、米国カリフォルニア州の法律。2026年1月1日施行。
- → レッスン6
- 高リスクに該当しやすい分野 (こうりすくにがいとうしやすいぶんや)
- EU AI Actで、雇用・金融・教育・重要インフラ・医療・法執行など、人の権利や安全に重大な影響を与えうる分野を指す考え方。
- → レッスン4
- 社会的スコアリング (しゃかいてきすこありんぐ)
- 個人や集団の属性・行動から社会的な信用力を評価し、それに基づいて不利益な扱いを行う仕組み。EU AI Actで禁止類型の1つとされる。
- → レッスン4
- システミックリスクを伴うGPAI(しすてみっくりすくをともなうじーぴーえーあい)
- 計算資源の規模が特に大きいなど、社会的な影響の範囲が広いと位置づけられるGPAIモデル。通常のGPAIより重い義務が課される。
- → レッスン5
- 生成AIサービス管理暫定弁法(せいせいえーあいさーびすかんりざんていべんぽう)
- 中国が2023年8月15日に施行した、生成AIサービスを対象にした規則。コンテンツの適法性の確保などを事業者に求める。
- → レッスン6
- テキスト・データマイニング(てきすと・でーたまいにんぐ)
- 大量のテキストやデータを解析する行為。AIモデルの学習もこれに含まれ、EUのDSM著作権指令が権利者のオプトアウトの仕組みを定めている。
- → レッスン8
- モデルAIガバナンスフレームワーク(もでるえーあいがばなんすふれーむわーく)
- シンガポールの情報通信メディア開発庁(IMDA)が公表する、ソフトローとしてのAIガバナンス指針。2019年の初版から改定を重ねている。
- → レッスン6
- EU AI Act
- EU(欧州連合)が制定した、AIに関する規則。正式名称はRegulation (EU) 2024/1689。2024年8月1日発効の、リスクベース・アプローチによるハードロー。
- → レッスン4
- GDPR
- EU一般データ保護規則(General Data Protection Regulation)。個人データ保護に関するEUの規則で、域外適用や制裁金の設計がEU AI Actにも引き継がれている。
- → レッスン5
- ISO
- 国際標準化機構(International Organization for Standardization)。ISO/IEC 42001など、国際的に共通する規格を策定する組織。
- → レッスン7
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