用語集
交渉術入門コースで使われる主要な用語(80語)をまとめています。
- ウィリアム・ユーリー(ういりあむ・ゆーりー)
- ハーバード交渉プロジェクトを率いた研究者の1人。ロジャー・フィッシャーと共に『Getting to Yes』を著し、原則立脚型交渉とBATNAという考え方を世に広めた。
- → レッスン1
- 客観的基準 (きゃっかんてききじゅん)
- 条件の妥当性を、どちらか一方の意向ではなく、市場相場・前例・専門家の評価・法令など第三者的な基準に照らして判断すること。原則立脚型交渉の4原則の1つ。
- → レッスン4
- 交渉の振り返り (こうしょうのふりかえり)
- 1回の交渉が終わったあとに、準備・BATNAと留保価格・原則立脚型交渉・統合的な工夫・アンカリングへの対処などを具体的な問いに沿って見直す作業。
- → レッスン8
- 係留と調整ヒューリスティック(けいりゅうとちょうせいひゅーりすてぃっく)
- 1970年代の意思決定研究で示された、最初に示された数字がその後の判断の基準点として働き、そこから離れた判断をしにくくなる人間の思考の癖。
- → レッスン6
- 原則立脚型交渉 (げんそくりっきゃくがたこうしょう)
- 人と問題を分ける・立場ではなく利害に注目する・複数の選択肢を発明する・客観的基準を使うという4原則からなる、ハーバード交渉プロジェクトが体系化した交渉スタイル。
- → レッスン1
- ZOPA (ぞぱ)
- Zone of Possible Agreementの略。売り手の留保価格と買い手の留保価格が重なる範囲で、理論上、合意が成立しうる領域。日本語では合意可能領域と訳される。
- → レッスン3
- BATNA (ばとな)
- Best Alternative to a Negotiated Agreementの略。交渉が不調に終わった場合に、自分が取りうる選択肢の中でもっとも望ましいもの。日本語では不調時の最善の代替案と訳される。
- → レッスン3
- ハーバード交渉プロジェクト(はーばーどこうしょうぷろじぇくと)
- 1970年代後半から1980年代にかけて、ハーバード大学ロースクールで交渉を体系的な技術として研究したプロジェクト。ロジャー・フィッシャーとウィリアム・ユーリーが率いた。
- → レッスン1
- MESO (めそ)
- Multiple Equivalent Simultaneous Offersの略。自分にとってほぼ等しい価値を持つ、論点の組み合わせが異なる複数の提案を同時に提示する技術。
- → レッスン5
- Getting to Yes
- ロジャー・フィッシャーとウィリアム・ユーリーが1981年に刊行した書籍。原則立脚型交渉とBATNAという考え方を世に広めた。日本語訳は『ハーバード流交渉術』。
- → レッスン1
該当する用語が見つかりません。