用語集
UX デザイン入門コースで使われる主要な用語(82語)をまとめています。
- アクセシビリティ (あくせしびりてぃ)
- 年齢や身体的な状態、利用する環境にかかわらず、できるだけ多くの人が情報やサービスに到達し、利用できる状態のこと。本コースでは、特別な配慮ではなく、設計の前提として扱う。
- → レッスン6
- エラーの認識・診断・回復の支援(えらーのにんしき・しんだん・かいふくのしえん)
- ニールセンの 10 のユーザビリティ原則の 1 つ。エラーが起きたとき、原因と対処法を利用者にわかる言葉で伝えるという原則。
- → レッスン2
- オープンカードソーティング(おーぷんかーどそーてぃんぐ)
- あらかじめグループの名前を用意せず、参加者自身にカードを自由にグループ分けしてもらい、名前も付けてもらうカードソーティングの進め方。構造を新しく考える初期段階に向く。
- → レッスン4
- カードソーティング(かーどそーてぃんぐ)
- 情報の項目を 1 枚ずつカードに書き出し、参加者にグループ分けをしてもらう調査手法。グルーピングとラベリングを、利用者に確かめてもらうために使う。
- → レッスン4
- 行動経済学のヒューリスティック(こうどうけいざいがくのひゅーりすてぃっく)
- 人が意思決定をする際に無意識に使う、思考の近道のこと。評価者の判断の目安を指すヒューリスティック評価のヒューリスティックとは、指す対象が異なる。
- → レッスン2
- クローズドカードソーティング(くろーずどかーどそーてぃんぐ)
- あらかじめ用意したグループの名前を参加者に示し、それぞれのカードをどのグループに入れるかを選んでもらうカードソーティングの進め方。構造を検証する段階に向く。
- → レッスン4
- 合理的配慮 (ごうりてきはいりょ)
- 障害のある人から社会的な障壁を取り除いてほしいという意思が伝えられた際に、負担が重すぎない範囲で必要かつ合理的な対応を行うこと。2024 年 4 月から民間事業者にも法的義務となった。
- → レッスン6
- サービスブループリント(さーびすぶるーぷりんと)
- サービスデザインの視点を図として書き表す手法。利用者の行動・目に見える接点・裏側の業務・支援する仕組みという 4 つの層で構成される。
- → レッスン7
- 障害者差別解消法 (しょうがいしゃさべつかいしょうほう)
- 障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律。改正により、2024 年 4 月 1 日から民間事業者による合理的配慮の提供が法的義務となった。
- → レッスン6
- ヘルプとマニュアル (へるぷとまにゅある)
- ニールセンの 10 のユーザビリティ原則の 1 つ。説明を読まなくても操作できる設計が理想だが、必要な場面のために探しやすい場所に説明を用意するという原則。
- → レッスン2
- ユーザビリティ(ゆーざびりてぃ)
- ある利用者が、ある状況のもとで、ある目的を達成する際の、使いやすさの度合い。学習しやすさ・効率・記憶しやすさ・エラー・満足度の 5 つの見方に分解できる。
- → レッスン1
- ユーザーの主導権と自由度(ゆーざーのしゅどうけんとじゆうど)
- ニールセンの 10 のユーザビリティ原則の 1 つ。誤って進んでしまった操作から、利用者が自分の意思で引き返せるようにするという原則。
- → レッスン2
- JIS X 8341-3 (じすえっくすはっせんさんびゃくよんじゅういちのさん)
- 高齢者・障害者を含む誰もが情報通信機器やサービスを利用できるようにするための日本産業規格。現行版は JIS X 8341-3:2016。
- → レッスン6
- SUS(えすゆーえす、System Usability Scale)
- 決まった質問項目に利用者が回答し、その回答から 1 つの点数を算出する、ユーザビリティの定量的な指標を得るための質問票。
- → レッスン8
- WCAG(うぇぶこんてんつあくせしびりてぃがいどらいん、Web Content Accessibility Guidelines)
- W3C が策定するアクセシビリティに関する国際的な指針。知覚可能・操作可能・理解可能・堅牢の 4 原則で構成される。
- → レッスン6
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