用語集
事業承継・後継者向けコースで使われる主要な用語(107語)をまとめています。
- 会長 (かいちょう)
- 代表取締役を退いた先代が就く肩書の一つ。取締役会の議長を務め意思決定に関与し続ける場合もあれば、対外的な役割に限定される場合もあり、実際の権限の大きさは会社によって異なる。
- → レッスン2
- 経営者保証改革プログラム(けいえいしゃほしょうかいかくぷろぐらむ)
- 金融機関が経営者保証に依存しすぎない融資を進めるための取り組み。スタートアップ・創業、民間金融機関の融資、信用保証付融資、中小企業のガバナンスの4分野からなる。
- → レッスン7
- 経営者保証に関するガイドライン(けいえいしゃほしょうにかんするがいどらいん)
- 2013年12月に公表された、経営者保証に依存しすぎない融資慣行を進めるための指針。法人と個人の資産・経理の分離、財務基盤の強化、適時適切な情報開示の3要素からなる。
- → レッスン7
- 固定合意 (こていごうい)
- 遺留分に関する民法特例の一つ。後継者が取得した自社株式の評価額を、合意した時点の評価額に固定する合意。経営努力による評価額の上昇が遺留分の計算に影響しなくなる。
- → レッスン6
- 後継者不在率 (こうけいしゃふざいりつ)
- 後継者が決まっていない企業の割合を示す統計。帝国データバンクの2025年調査では50.1パーセントとされる。調査主体と調査年を併記して扱う必要がある。
- → レッスン1
- 事業承継・引継ぎ支援センター(じぎょうしょうけい ひきつぎしえんせんたー)
- 各都道府県に設置されている、事業承継に関する公的な相談窓口。親族内承継からマッチング支援まで幅広く対応する。
- → レッスン8
- 事業承継税制 (じぎょうしょうけいぜいせい)
- 後継者が株式や事業用資産を承継する際の贈与税・相続税の納税を猶予する制度の総称。法人版・個人版があり、いずれも計画の提出と適用の期限が定められている。
- → レッスン1
- 自己株式の取得 (じこかぶしきのしゅとく)
- 会社自身が株主から株式を買い取ること。原則として議決権を持たなくなり、残った株主の議決権比率が相対的に高まる。株式の分散を解消する手段の一つ。
- → レッスン5
- 法人と個人の資産・経理の分離 (ほうじんとこじんのしさん けいりのぶんり)
- 経営者保証に関するガイドラインの3要素の一つ。会社の資産・経理と、経営者個人の資産・経理を明確に分けること。
- → レッスン7
- FA(えふえー)
- フィナンシャル・アドバイザーの略。M&Aにおいて、譲渡側または譲受側の一方に助言し、交渉を支援する専門家。仲介者とは異なり、原則として一方の当事者の利益のために働く。
- → レッスン8
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